現在、ピアノ講師を募集をしています!
プロフィール掲載希望者はこちらへ。
ピアノ教室の生徒を今より増やしたいけど募集方法がわからない。そんなお悩みありませんか?
どんなプロフィールが魅力ある教室に見えるか、生徒が知りたい情報100%制作費0円であなたの教室のPRページを制作、生徒募集を入会決定後の成果報酬型でサポートします。
講師の皆さんなら多かれ少なかれ、集客の広告を出された経験があると思います。その際、一定の広告費をかけて予想していた集客はできているでしょうか?
連載すると効果的なのは分かっていても費用対効果が見込めない広告にそう何度も掲載できないのが現実ではないでしょうか?
当サイトはそんな集客を効率的に行いたいと思っているピアノ講師を募集しています。
独自のレッスンスタイルをホームページ上のプロフィールに詳しく記入し、それを見た生徒さんが習いたい講師を指名、レッスン継続が決定した後に成果広告料としてお支払い頂きます。
生徒さんにとっても講師にとっても画期的なシステムです。
今もしホームページやチラシで生徒を募集している方がいらっしゃれば、そこに掲載している内容は電話番号と名前、簡単なPR文章だけではないですか?
多くの生徒さんが知りたいと思っている事は教室の場所、料金、講師経験や人柄です。
料金については問合せをするまで教えられない、場所は自宅だから住所を記載したくない。顔写真なんてとんでもない!という方もいますが生徒さんの信頼を得るには掲載は重要な要素です。
インターネットで検索している人は『比較』が当たり前。出し惜しみしない情報提供をしている教室がしっかり生徒募集に成功しています。
あなたの教室の『ウリ』は何ですか?と聞かれて、すぐに言えますか?
子供も大人も習い事は今は簡単にインターネットで探すことができます。星の数ほどある教室の中で一つだけ選んでもらうためにはコレだ!という特徴的なウリを用意することがとても大事です。
ありきたりな内容では誰にも選んでもらえません。
さて、AとBとどちらの教室の方が魅力的でワクワクしますか?
A「3歳から80歳までどんな人もあなたの希望に沿ったレッスンをします。」
B「教室の8割の生徒さんが3歳〜5歳までの未就学児。この時期の音楽指導が特に得意です!のべ200名以上の幼児を指導してきました!
趣味で始める大人の生徒さんは、自分の好きな1曲だけを徹底的にレッスンするスタイルで3年以上継続して通う生徒さん多数!」
Aはとてもありきたりな内容です。
Bは「あ、うちの子供も通わせたい!」と思ってもらいやすいのでBを選ばれる方が多くなるでしょう。
特別すごいことをしている教室ではないですが、・幼児の指導が得意・200名という具体的な指導人数・3年以上続く人多数、という要素を上手に表現できています。
要は、ターゲットとなる人物をしっかりと決めてその人に向けてメッセージを出すようなつもりでプロフィールを書くと「わたしのことだ」と生徒さんの方からやってきてくれます。
○音大卒・コンクール実績ある先生が有利とも限らない時代!
日本最高峰の音大をご卒業された方、留学経験もありコンクールでの実績もある先生方のプロフィールを見ると実にシンプル・・。
これはとてももったいない事です!いろいろなポータルサイトや講師紹介サイトにご自分のキャリアを掲載するときは、そのサイトの主旨を理解する必要もあります。
例えば、この「わたしのピアノ教室」の主旨やターゲットユーザーは、以下の通りです。
・子供が歩いて通える家の近所の個人の教室を見つけたい。
・初めての習い事検索。
と、言ったような方が8割です。
このような目的の方にとって、日本最高峰の音大卒と一行だけ書かれていてもいまいちピンと来ないでしょう。
逆に有名な音大を卒業していなくても、レッスン可能な時間帯が幼児が通いやすい時間がたくさん設定されていたり、リトミックや音あそびについてとても詳しく記載されている先生のほうが指名が高くなります。
ご自身の演奏動画や〇〇先生に師事した、などキャリアをたくさん掲載される方がいますが、生徒さんの多くは未来にどんなベネフィット(幸せ感・利益)が得られるかが具体的に書かれている教室を選んでいます。
キャリア掲載は無いよりはしたほうが良いですが、どれだけ生徒さんと親御さんの立場にたって教室の指導ポリシーが書けるかが大きな分かれ道と言っても過言ではありません。
その答えはこれまで指導してきた生徒さんの中に答えはあるはずです。
など、体験レッスンに来る前にそれぞれの思いがあるはず。
それらを先生の教室に通うとどんな幸せな未来が待っているのかを示してあげると生徒さん(お客様)がレッスン料を支払う価値を見いだせるのです。
インスタグラムなどで「生徒集客コンサルティング」「教室運営マネージメント」などの肩書きのコンサルタントが多くいますが、実際のレッスン指導をしているとなかなかSNSの発信を続けるのは難しいと思います。
これまで多くの小規模スクールの生徒募集をサポートしてきていますが、個人教室でSNSの発信だけで十分な生徒さんが安定して申込みをしてきているところはあまりないように感じています。
実際に回りの個人教室がやっているから自分の所もやらなければだめなんじゃないか?と思っているならSNS開設は労力だけかかるのでオススメしません。毎日とてもマメな作業が必要になるからです。
また、前述した「集客コンサル業」の人が発信している投稿を見ると実は『広告』であることが多いです。現在のネット社会の広告はリターゲティングやリスティングと言った『興味を持っていそうな人に向けて』発信されるものなのです。
つまり集客に苦労するピアノ教室に向けて発信されている広告を能動的に見て「インスタ集客の方法を勉強しなきゃ」と思わされる事も多いのです。
ここで言いたい事は2つ。
・集客コンサルの人が自分のお客さんを得るのにお金をかけて広告を出している。
→これは素人でもお金を出せば自力で広告は出稿できます。本当に多くのSNSコンサル業が溢れています。中には、広告の出稿代理だけで高額の費用を取られる事も少なく有りません。
自分の教室では一人の生徒さんを獲得するのに一体いくらまでなら費用をかけられるのか、冷静に考えて採算が合う広告を見極める必要があります。
・積極的にピアノ教室を検索している人の方が入会率が断然高い。
→グーグルの検索窓に『近所のピアノ教室』と入力している人は今すぐ習いたい人です。インスタやツイッターで広告を出した場合、受け手側は今すぐ習いたいわけではありませんね?
当サイトの場合、この両方が教室の先生にとってメリットになるような集客の仕組みにしています。
生徒さんが入会した時に初めて成果広告料がかかる『後払いの広告費』で有ることと、グーグルの検索で上位表示対策を施しているので(SEO対策)積極的に検索している人に見つけてもらいやすいのです。
子供の教室の申込みはほぼ保護者がしています。保護者たちは複数の教室のホームページや先生のPRを見比べて選びます。
その時の悩みは、上達出来るか、子供に厳しい先生ではないか、レッスン料がわかりやすいか、自宅から通いやすいか、などさまざまです。その不安の払拭のためには以下の様な客観的な意見などを掲載することもポイントです。
「知る」→まずはチラシや看板、SNSやマップなどで自分の理想の教室を探すことから始まります。
「比較」→複数の候補が見つかると次は「見比べてより良い方を選択」するでしょう。
その時にチラシや看板だけでは伝えきれない教室情報がホームページや講師プロフィールからたくさん見られると他の教室より頭ひとつリードします。
プロが作ったキレイでデザイン性が高いホームページだったとしても、内容が薄く「生徒さんが欲しい情報」が載っていないと全く集客できない営業マンと同じ事です。
「決定」→どんな人でもできるだけ失敗したくないので教室選びはとても慎重になっています。
体験を申し込むという決意のハードルを少しでも下げてもらうためには不安を払拭し、ポンと背中を押してくれる要素が更に必要です。
相手の立場にたって自分のプロフィールやホームページを見直してみるとまだまだ情報を出し惜しみしている教室が多いと言えます。
ホームページ集客は24時間365日いつでも営業が出来る便利な集客方法です。整理された情報をつねにインターネット上に公開し続けるので24時間365日、あなたの営業マンとなって集客に活躍してくれます。
ブログを持ってホームページの代用としている方も大変多いですが、ブログはその構成上、閲覧者が欲しい情報をすぐに見つけにくいというデメリットがあるため、あくまでお役立ち記事を書く「日記」として活用するのが良いです。
ホームページには、レッスン申込みフォームを筆頭に日頃のレッスン風景や指導者の経歴やプロフィール、動画、レッスン料金やスケジュール、教室の場所、発表会の様子、生徒(保護者)さんの声などを掲載させていきます。
個人教室だからといって情報(具体的な住所や料金)を出し惜しむ教室がありますが、それでは生徒さんは問合せしづらく他の教室のホームページへ逃げてしまうでしょう。
生徒さんが「ここでレッスンを受けてみたい!」と思わせる自由度の高い内容作りができるのがホームページのメリットです。そしてこの充実した情報コンテンツの豊富さが生徒さんへの入会ハードルを下げます。
またホームページはどんどん情報を追加してページを増やして行く事ができ、簡単に修正もできるのでタイムリーな情報もすぐに閲覧者に届ける事ができます。
調べものをするのに必要不可欠となったインターネット検索、見込み客である閲覧者たちはみなさんのホームページを見る前に他の教室をたくさん検索し情報を比較しています。選ばれる教室になるためには情報の出し惜しみをしていては集客はできません。
またホームページは作ったからと言ってお問合せが来るとは限りません。グーグルの検索結果の上位に表示しなければ閲覧される事なく終わってしまいます。この上位表示対策のことをSEO対策と言います。SEO対策ができるホームページ制作会社に依頼する必要があります。
SEO対策ができる制作会社にホームページを依頼しているピアノ教室はまだまだ少ないのが現実です。個人の自宅で一人で運営しているからそこまで生徒数が必要ないというのが理由だと思います。
その場合、月額掲載費を支払ったり成果報酬型の集客ポータルサイトを活用して生徒募集をしている教室が多いです。
子供の習い事として「近所のピアノ教室」を見つけたい親御さんはとても多い中、チラシ広告も有効です。しかしながら、チラシは一回だけではなかなか効果が出にくいものでもあります。
子供が対象なら、季節的に然るべきタイミングに集中的に配布したり何回かに分けて配布する必要があります。チラシを配布することで近所に「ピアノ教室がありますよ」と存在を知ってもらうことができます。
チラシは、必要ない人の手に渡ると一瞬にしてゴミになってしまいます。瞬時に「不要」と判断されてしまうことを考えてごちゃごちゃと文字を連ねるよりはインパクトを残すようなキャッチコピーや教室の特徴を打ち出したチラシにするのがお勧めです。
ホームページと連携させて(QRコード)をつけてチラシからウェブに誘導し申込みまでの導線をスムーズにすることが重要です。
紙面に有効期限や割引キャンペーンなど特典をつけたりして「今入会するとお得!」な要素を打ち出すこともチラシでは有効です。
自宅教室であったとしてもそこにピアノ教室があるということを示す「看板」は掲出しましょう。人通りが多い路面の店舗ではそれだけで広告宣伝効果がありますが、ビルの上層階の場合は窓ガラスに貼るカッティングシートは、毎日通行する人の視覚に入るので潜在的に刷り込みされるので効果的です。看板と一緒に教室のチラシを設置しておくことも忘れずに。
「グーグルビジネスプロフィール」はぜひ、教室運営と生徒集客に欠かせないツールとなってきています。
グーグルのアカウントを持っていれば無料で使える素晴らしいツールです。グーグルマップに自分の教室の場所とさまざまな情報を入力することができるので、地図で近所の教室を探しているような方に見つけてもらいやすくなります。
クチコミや写真、日々のレッスンの投稿などもホームページやブログのような運用ができるのでやらないなんてもったいない!
教室の住所をしっかり掲載する必要があるので個人宅で運営しているピアノ教室の先生が苦手なところでしょうが、グーグルマップを活用した集客は侮れません!
SNSの活用方法のおすすめは「生徒(ファン)になってくれた人の帰属意識を高める」ために利用するのが良いでしょう。SNSで凝った動画を作って投稿をし続けても労力の割に新規顧客につながることは少ないです。
日常活動だけをアップしていてはお客さんには響きません。見込み客の行動を踏まえて、「シェアリツイート」というSNSの強みをどれだけ活かして宣伝するかがカギになります。
先のチラシ広告でお話しましたが、インスタグラムでも広告が可能です。紙広告の場合は地域は絞れますが、空き家や広告禁止のマンションだったり、ターゲットにしていない人の手元に届く可能性がありますが、インスタグラムの場合は地域、年齢、性別など細かくターゲットを絞って表示させることが可能です。
子供の習い事の場合、特にこの紹介は集客に非常に有効です。新学期前に既存生徒さんにも特典をつけたお友達紹介キャンペーンを打ちだすこともお勧めです。
信用する友達からの紹介やママ友の推薦で来る人の気持ちはすでに前のめりになっていますので普段から顧客満足度を高めるサービスを心がけていると色々な宣伝活動をしなくてもクチコミだけで集客できるという循環にもなるでしょう。
ホームページに「まずは気軽に問合せしてください」とだけしか書かれていない場合、永遠に問合せは来ないでしょう。
月謝、レッスン可能スケジュールは利用者が一番知りたい情報です。
教室や習い事のホームページでもどこから見られているかを分析しますが、真っ先に「料金」というのは紛れも無い事実です。
料金も複雑な表記はダメです。あれもこれも生徒さんの望む通りに料金体系を増やしたけっか返って基本コースが埋もれて選びにくくさせているケースもよくあります。
まずは一度体験に教室に来てもらうこと(集客)が一番大事です。色々なレッスンメニューがあることはその後に伝える(営業)という流れを作ることが大事です。
「子供から大人まであなたの希望に沿ったレッスンをします。」という教室が非常に多いのですが、それでは他に埋もれて記憶に残らない教室PRになってしまうでしょう。
個人のピアノ教室などで他教室と違う専門性や強みを打ち出すのは難しいかもしれません。しかし、普段から子供がほとんどの教室ならば、「子供専門ピアノ教室〜導入時期の基礎指導に自信あり〜」とすると「うちの子供が行くべき教室はここだ!」となるでしょう。
習い事のホームページを制作していると、ターゲットを絞る、商品を絞るということを嫌がるオーナーは非常に多いのですが、「ジャズ専門」「もう一度ピアノを習いたい大人専門」など絞れば絞るほど求めている人に刺さり、遠方であってもわざわざ通ってくれるようになります。
ホームページやブログなど体験レッスンに来る前に、「自分がレッスンに通うならこんな感じか・・」というイメージを持ってもらいましょう。そのためにはレッスン風景写真や教室の全容がわかる写真や動画を先に見せておくことです。
普段のレッスン風景を見ることで親御さんは教室の雰囲気(待合いのスペースがあるのか、清潔感ある教室か)などが事前にわかります。先生がいくら素晴らしいキャリアだったとしても教室の雰囲気がイメージと違う場合、選ばれにくくなります。
自己紹介の動画も非常に有効です。親御さんは先生のピアノのレベルと知りたいのではありません。先生の声のトーンやスピード、人柄など子供を預けるに安心かという点を知りたいのです。
これらを先に見せると体験申込みのハードルが下がるだけでなく、実際に対面した時に「初めて会った気がしない」と緊張もほぐれ入会につながりやすくなります。
体験レッスンの際は、カウンセリングとレッスンをいうスタイルをお勧めします。「お客様のニーズを聞く」ことが重要。
楽器の購入の仕方やアドバイス、自宅でのレッスンの仕方や親のレッスンの関わり方などについても丁寧に伝えることも保護者にとっての安心材料になります。
体験レッスンの後はそのままにせず、アンケートを取ってみる事もお勧めします。お客様の声は自分の教室を改善していけるチャンスでもあり、自分では気づかない点を知るよいきっかけになり次への課題にもなります。
正式継続が決定後に「後払い」できる広告システム。教室に無駄のない効率的な仕組みです。
今まで生徒募集のための折り込み広告などで集客に苦労された経験はありませんか?宣伝費に余裕がある場合はともかく、何人確保できるか、また長くても2~3日間だけしか見てもらえない広告にお金をかけていてはもったいないとは思いませんか?
当サイトではピアノの先生のプロフィールページを無料で制作し閲覧者(見込み客)が知りたい情報を見やすく公開します。内容が充実しているのでミニホームページの様な役割も果たしてくれます。
全国のピアノ講師を募集を開始します!
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掲載項目は20項目以上!これらはすべて「生徒さんが知りたい情報」ばかり。
文字の羅列ではなく、目の前に生徒さんがいるつもりで丁寧に”接客”対応をしましょう。プロフィールデータはインターネット上の名刺代わりです。先生の人物像を知ってもらえるよう大事に記入してください。